バルーングリーティングまとめ

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どうも、大道芸人のれもん(@performer_lemon)です

バルーングリーティングと言っても

現場によって対応が全然違ってくるのでそれらについてまとめました

「会場でバルーンアートをプレゼントして欲しいな」

という時の参考になれば嬉しいです

なおこの内容は、僕自身の経験を前提にしています

ご依頼の際には演者と打ち合わせをして内容決定をしてくださいね

バルーングリーティングって何?

まずは言葉の意味について

グリーティング(Greeting)≒挨拶すること、出迎えること

つまり、バルーングリーティングとは

バルーンをきっかけにしてお客さんを出迎え楽しませること

この意味からすると

必ずしもプレゼントしなくても良いということにはなりますが

慣習的に「バルーンアートの作品をプレゼントすること」がバルーングリーティングの定義になっているように思います

スタイルごとの特徴

グリーティングと言っても

現場によってスタイルは異なり、プレゼントできる作品も変わります

  • 練り歩きスタイル(大人数、飲食会場)
  • ブーススタイル(大人数、ゆったり)
  • 店頭販促スタイル

経験のある3つのスタイルについて、紹介していきます

特徴をまとめると以下のようになります

スタイル主な会場作品例対応時間/人
練り歩き(大人数)お祭り、商店街ブレスレット
剣、うさぎ等
1〜3本使用
〜1分
練り歩き(飲食会場)ホテル、レストラン複数本の動物
キャラクター
3〜6本使用
3〜7分
ブース(大人数)企業感謝祭、マルシェステッキ
いぬ、くま等
1〜3本使用
〜1分
ブース(ゆったり)住宅展示場複数本の動物
キャラクター
5〜10本使用
〜10分
店頭販促携帯ショップ、アンケートブレスレット
ステッキ 他
3本前後使用
2〜5分
バルーングリーティング特徴まとめ

練り歩きスタイル

練り歩きスタイルではバルーンエプロンを腰に巻き

時には、目を引く作品やバルーンハットを身につけて登場します

特定の場所を必要とせず、演者からアプローチができるのがこのスタイルの特徴です

作る作品はお渡しする人数に応じて臨機応変に対応しています

バルーングリーティング練り歩きの様子
カーディーラーの感謝祭で子どもに囲まれた過去

大人数の場合

お祭り、商店街イベントなど

特にお子さんの多い会場では手早く、より多くのプレゼントができるよう努めます

なので作品は1〜2本で作れるものが主流で、作成は〜1分ほどです

練り歩きの時間は目安として1クール30〜45分です

長時間しているとバルーンが不足したり長蛇の列にもなりかねないので

時間制限を設けて、複数回登場する方が効果的です

列を区切る際には現地のスタッフさんに同行してもらえるとありがたいですが

1人で行う時には最後尾のお客さんにその役をお願いしています

最後尾

ここで終わりみたいですよ。。。(言いづらい)

演者自身だと、対応の最中になぜか列が伸びたりするので大変助かっています

その分特別な作品をお渡ししてお礼をしますので…

飲食会場

ホテルやカフェ、レストランといった飲食をメインとする会場でのグリーティングの場合

演者が各テーブルに伺って実施する

テーブルホップという手法を採用しています

これはマジックでよくある方法で

お食事中のテーブルに声をかけ、了承を得てから実演をします

食事の進み具合やテーブルの雰囲気を見て声をかけること

スタッフさんとの連携が必要になり

これができるバルーンパフォーマーはごく一部だと思います

れもん

デビュー当初にマジシャンの先輩の現場でやることがあり、とても難しかったことを覚えています

お子さんが「〇〇作って〜」と席を立ち声をかけてくれる時もありますが

どこのテーブルかを聞いて、席で待っててもらうことが多いです

ご家族で楽しんでいただきたいという思い、と同時に

飲食店では動線上で実演になるので

スタッフさんやお客さんの通り道を塞がないようにするためです

デザートまでの待ち時間や、ドリンクを楽しみながら

手元の技術も見ていただきつつ作品をお持ち帰りいただきます

お1人あたり、3〜7分程度で対応しています

ブーススタイル

会場の一画にブースを構えて行う方法で

マルシェ会場や、企業感謝祭、住宅展示場などで多く見られるスタイルです

お客さんが来るのを待つスタイルで

ブースを華やかに飾ったり

アンケートや他のワークショップなどの企画と並べて用意ができます

ブースで準備ができることでより多くのバルーンを扱うことができます

バルーンの種類
太さ、形、色など様々

ブースにはメニュー表を用意したりサンプルを並べておいて

お客さんに選んでもらいながら、おもてなしをします

バルーングリーティングメニュー一例

大人数の場合

来場者の多い会場では

練り歩きスタイルと同様に、手早くより多くのプレゼントをするよう努めます

ブースがあるので仕込みも活用しつつ

電動ポンプを使用するなどで時短を図っています

作る作品は1〜3本のものが主流で

時間や個数の制限を設けて数クールに分けて実施し、過剰に列ができないよう対策をします

バルーンアート剣
クリスマスリースをバルーングリーティングで

「先着〇〇名様限定!」と数が決まっていれば

それに合わせて仕込みをしたり、お時間いただいて豪華に仕上げることができます

ゆったりの場合

ブースでゆったり対応できる時には

その分作れるものも多くなり、幅広い作品をお渡しできます

サンプルを並べておくと

「こんなのも風船で作れるの?初めて見ました!」

「これ貰っていいんですか?!」

なんてお声もいただけて、嬉しい限りです

ブースはご依頼者様の意向とお互いの時間さえ許せば技術の限り対応できるので

技術力が求められるとも言えますね

住宅展示場でバルーングリーティング
大道芸人れもんプロフィール写真バルーン

店頭販促スタイル

これは携帯ショップの店頭でバルーンアートを配っている場面が、一番想像しやすいかと思います

店頭を華やかに彩り

ご来店の方へのおもてなしをします

「風船どうぞ〜」と声をかけて店内に誘導し

その間にスタッフさんが案内をしたりすることが多いです

先述しているブーススタイルと見た目は近いですが

目的は店内への誘導になるので、アプローチに違いがあり区別しています

アンケートにご協力いただいていまして、その間お子さんにバルーンアートのプレゼントをしています〜♪

作れる作品は、混雑状況に合わせて臨機応変に変えていますが

手際の良さや対応人数も求められるので

2〜3本程度を使用してプレゼントが主流になっています

きりん

プレゼントしないバルーングリーティング

一方で、プレゼントをしないグリーティングもあります

大きな作品と共に魅せるパフォーマンス

例えば、バルーンドレスを着て歩けば、ファッションショーのように会場を演出することもできるでしょう

バルーンを素材に活用してパレードをするのもきっと面白いです

世の中にはそれらをすでに演じているパフォーマーもいることでしょうし

僕自身も何かのきっかけにやってみたいと思っています

獅子舞でのバルーングリーティング
獅子舞連れて歩くのも良さそうです

バルーンはバルーンのプロへ

ここまで見ていただいたように

現場によって、対応の仕方や作る作品が変わります

餅は餅屋と言うように

バルーンのプロに頼んでみてはいかがでしょう

我々プロのパフォーマーはその場に適したものを常に考え、日頃よりスキルの研鑽をしています

リピートでご依頼いただいている方はご理解いただけていると思いますが

会場にあった対応ができると満足度は倍増します

現場を知っているだけで

対応人数に見合った作品、会場の雰囲気に合った振る舞い、ニーズの理解が深まるからですね

足長サンタのバルーングリーティング

最近では

趣味でされている方も多く、認知が広がっています

バルーンアートの楽しさを知っていただけてとても嬉しいです

また、ウォーターサーバーの販売員さんであったりが店頭で作られている場面も多くなりました

それ自体にも目的があり、否定する意思はありません

ただ

プロにはプロの価値があることを知っていただけると嬉しいな、と思っています

大道芸人れもんプロフィール写真バルーン

まとめ

ということで、今回はバルーングリーティングについてまとめました

「会場でバルーンのプレゼントして欲しいな」と思った時の参考になれば嬉しいです

各地に素敵なパフォーマーさんがいますので

まずは問い合わせをして相談してみてください

contact

交流のある方にはなりますが、関西方面はこちらが安心です

ティーズ・アミューズファクトリー(兵庫県尼崎市)

記事の内容については足りていない部分は随時書き足していきます

知りたい情報などもお問い合わせくださいね

セミナー受講レポートや、実際の現場の様子などもブログを書いていますので

参考になれば幸いです

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