お金の勉強を始める

どうも、れもんです

新型コロナウイルスで自粛生活を余儀なくされ、お金の勉強を始めました

始めたのは2020年の夏ごろからのことで1年が経とうとしています

ここでその経緯や実践した内容についても少し触れたいと思います

アンチ

大道芸人がお金の勉強?なんだか夢がないなぁ

なんて思う方も、これを読んだ上で、本当に夢がないかどうか判断してください

僕は夢を掲げるなら学ぶべきだ!と感じています

きっかけ

きっかけはコロナですが、それで済ませるには説得力に欠けるので

  • 大道芸の活動
  • 家庭の事情

の2つの観点から説明します

大道芸の活動

ご存じの通り、イベントはいわゆる”不要不急”と位置付けられ、ほとんどのイベントは実質開催不可能となっています

芸事を届けるにはオンラインライブや生配信など、画面上でという手段がすっかり定着してきましたね

最近では国や行政のガイドラインに沿って対策をして実施するということも増えてきましたが、1年前は今以上に手探りでした

2020年6月にはグループ観覧を促す対策をして、現地のスタッフさんはもちろん、ツイートを見た同業の芸芸人さんからも「真似していいですか」と連絡があったりと好評でした

しかしながら、この1年間はほぼ活動はできていないに等しく、例年出演しているお祭りやイベントはほぼ中止という残念な状況です

私はイベントの出演料や投げ銭で収入を得ていますので、活動ができないということはつまり
収入が途絶えるということ

収入が途絶えると必然的に他の収入を得るためにバイトや就職も視野に入り、
芸事に取り組む時間が減る、もしくは無くなるということ

お金と活動の継続は切っても切れない関係性なのです

まず頭に浮かんだのは、この期間をアルバイトなど別の仕事で収入を補填するということでしたが
それをしない決断に至ったのは家庭の事情があるからでした(不仲とかではないですよ)

家庭の事情

家庭の事情と書くとなんだか物騒な雰囲気が出てしまいましたが明るい話なので安心してお読みください

私れもんは、現在妻と子ども2人の4人家族で、広島県三次市という所に住んでいます

三次市というのは中国地方全体の丁度中心あたりに位置しており、人口約5万人、広島市中心地から車で1.5時間ほどの田舎町です

田舎といっても生活インフラは十分に整っています
交通の利便もよく、子育て支援も充実していて助かっています

興味があれば、ぜひ移住も検討してみてください笑

三次市ホームページ

https://www.city.miyoshi.hiroshima.jp/

話がそれました。

4人家族なのですが、2人目の子どもが生まれたのは、2020年10月のこと。コロナ真っ只中です。

第2子誕生報告

嬉しいことではあるのですが、妊娠中の母体の体調や、娘のこと、近くに住む義両親のことなど、コロナ禍での心配が多くありました

そんな中で家族会議の結果

  • 宣言期間中は仕事も三次市から出ない
  • 日々の生活もしっかり自粛(ほぼ家にいました)
  • アルバイトなどは自粛生活と矛盾するので却下

と、自分でいうのもあれですが、宣言期間中は国や自治体が求めるような自粛生活を送っています

自粛なんて関係ないっていう人を見るともやもやもしましたが、自分たちの決断なので割り切れました

三次市という比較的小さな市に住み、感染が広がる地域への往来が増えると、家族はもちろん市全体への影響もありますからね

お互い様ということで耐えております

お金の現実と向き合う

ここまで、状況を把握して直面するのは、そう

お金!マネー!です

芸で得ていた収入が減り、代わりの仕事をする選択も取らなかった我が家(しかも妻も産休育休で減収…)

今あるお金をどう守りながら使うのか

ここに行きついたわけです!!

いよいよここから戦いが始まります、今までうやむやにしてきた支出の見直し

皆さん

毎月の支出把握してますか?

なんとなくコンビニでコーヒー買ってないですか?

携帯代、適切ですか?

加入している保険、何を補償してくれているかわかりますか?

できれば知らずにいたかった…

しかしながら、一時的に無収入期間を受け入れる決断

今ある貯金でいかに過ごすかという現実

受け止めてこれと戦いましょうぞ

我が家は、財布4つです
家計の財布、妻の個人財布、れもん事業財布、夫の個人財布

散り散りの支払いたちとの戦争です、いざ行かん

家計の見直し3ステップ

ステップとすると、なんかそれっぽい
ということで3つ挙げてみました

ここからは参考になる部分も多いと思いますので、ぜひ一緒にどうぞ!

  1. 支出の把握 … 今現在の支出の現状を可視化する
  2. 無駄な出費 … 無駄な出費を無くす
  3. 固定費の見直し … 毎月の固定費を減らせないか検討する

支出の把握

まずは、何にお金を使っているのか、把握していきましょう

家賃、光熱費などの住居に関わるお金や、外食や趣味などのプライベートのお金、大道芸をするための事業経費もあります

事業経費というのは文字通り事業に関わる支出
僕の場合は衣装や道具、ショーの現場に行くための移動経費などがあります

着ている服や横の道具の購入がいわゆる経費

前述したとおり我が家は財布が4つの複雑家計
夫婦で別財布であればお互いの個人財布には口出ししないのが暗黙の了解ですよね

家計(家賃光熱費食費など)も妻の管理になっていますが、自分のお金の見直しを共有することで家計の方にもメスを入れることになっていきます(具体的なことは後述します)

前置きはこのくらいにして
支出の把握をしていきましょう

支出の把握をする上で大事と思うことを先に書いておきます

それは…

無心でやること

支出というのは今現在というより、過去の自分の状況です

過去の支払いに対していちいち「もったいなかったな~」とか「これいい買い物したよな~」と感想を抱いていてはキリがありません

まずはレシートやクレジットカードの明細、電子マネーの使用記録を見ながら1つにまとめていきます

この時アプリなどを使う場合には、スマホではなくタブレットやPCがおすすめです

スマホは電子マネーの使用記録を見たりして作業に無駄が出てしまうので、作業効率が悪くなり、またSNSやソシャゲを開いたりして寄り道が増えてしまいがちです

僕のおすすめは断然ノートです

なぜなら、ノートに書くことでその金額や項目をよりしっかり認識できるからです

家計簿アプリなどは自動で記入してくれて便利ですが、ひとつひとつを認識するには便利すぎて逆に不向き

少し手間だと感じても紙とペンで可視化していくことをお勧めします

もうひとつアナログのメリットは、上から書き足しやすいことです

横にコメントを入れたり、記入漏れを加えたりするときにスクロールして書き足すよりもアクションが少なくて済みます

書くときは〔〇月〇日~~〕という具体的なものは明細で確認しながら、月全体の支払い額をノートに書きだしました、ざっくりで大丈夫

恥ずかしいですが僕の実際のノートがこちらです

家賃や光熱費などの家計は妻が管理してくれているので、生活費(家計へ)となっています

下の方の食費10,000円は家計と別で自分で買ったりする食品やお酒、コンビニnanaco約3,000円、paypayもほとんどはコンビニだったりしています

このようにして、現状を洗い出しました

結構使っているな、というのが当時の印象です

無駄な出費

ここからが未来への話です

よくある支出の見直しのハウツーでは固定費の見直しが先にあることが多いですが、僕は先に無駄をサクッと解消していきます

なぜなら

固定費は腰が重くなりがちなので、まず軽く始めれるものでウォーミングアップをして、勢いを付けたいからです

ここでは深追いはせず、1番目についたものを倒します

人によって何が無駄なのか違いますが、僕の場合一番が

コンビニです

仕事の現場の前には必ずと言っていいほどコンビニでコーヒーとおにぎりと、〇チキみたいなホットスナックを買っていました
これだけで500円~700円くらいになります

便利であるが故、軽視しがちな支出です。気を付けてやめましょう。

コンビニの一番くじ、これも危険です

一番くじを絶つために持っていたフィギュアは全部売りました!

脱!コレクター精神!

礼を言う、俺はまだまだ強くなれる(僕の好きなゾロの名言です)

固定費の削減

体は温まりました、家計の飛び六胞固定費をやっつけます

家、光熱費、保険、通信費、車、税金

うぅ、手ごわそう

ワンピースネタ重ねてすいません

固定費を見直す最大のメリットは

一度やってしまえば、以降毎月毎年の削減になるということ

ここで大きく改善していきましょう!

それぞれ6つともかなり効果が大きいです

僕の場合、実践したのは、通信費、保険の2つです

アンチ

おいおい、これだけ捲し上げといて2つかよ

聞こえてきます、わかります

まずはやっていない方の 言い訳 理由ですが

  • 家…物件数が少なく即実行できない、今の生活環境が良い
  • 光熱費…妻の管理ですでに改善済み
  • 車…事業で使っている、趣向で今の車が良い
  • 税金…個人事業主の強みで、もともと勉強していた

というわけで、対応を簡単に書いておきます

家賃の低い所に引っ越すとその差額が毎月削減になります
引っ越しの一時的な出費もいずれ回収できる
引っ越し先によってはよりよい生活を手に入れられる可能性もあり

光熱費は楽天電気やauでんきなど、ポイント還元されるサービスを活用する

、カーシェアを活用したり、普通車から軽自動車に乗り換えると税金面も含めてかなり効果があります

税金、医療費控除やiDecoなどを活用して最適化しましょう

通信費

これは、格安スマホへの乗り換えと、自宅のネット契約を変更するだけ

いままではauで月に8,000円、端末は型落ちのandroidでしたが楽天モバイルに変更しました

変更時は、一年間利用料タダのキャンペーン中

8,000円×12か月=96,000円が浮きました

解約時に違約金のようなものがかかりましたが(3,000円でした)

こんなのすぐに回収できるのでためらう時間がもったいないです

今はそういったキャンペーンはないかもしれませんがそれでも十分に安くなるので検討してみてください

https://network.mobile.rakuten.co.jp/

Wi-Fiも楽天に替えて、快適に過ごしています

保険

保険はかなり手を付けづらいですが、丁度よく芸能従事者の労災特別加入が可能になったので、医療保険を解約して労災に加入することにしました

月約5,000円(年間約60,000円)の医療保険から、年間20,000円の労災に変更

労災の補償内容も手厚く安心です

労災と補償が重複していた保険は解約したり

補償内容の最適化を図りました

これからの展望

勉強をして、実践していくことで、僕も妻も意識が変わっていきました

せっかく勉強しているので、FP(ファイナンシャルプランナー)の資格も取ってみようかなと思ったりもしています

お金は使い方が大事

とよく言われています

大道芸の活動を続けていくために

家族の生活を守り、適切なお金の使い方で過ごしていきたいと思います

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